人と仕事を知る

職員紹介③ デイサービス3年目 Part2

助けてほしいときに、必ず手を差し伸べてくれる先輩スタッフ

車いすで過ごす時間の長いメンバーさんはおむつ交換・着替えや歯磨き等、介護の頻度が高く、様々な支援が必要となります。さらに、メンバーさんによっては様々な事業所を利用されますので、各事業所との情報連携や、送迎、シフトの調整や管理などもスタッフの仕事です。常に先回りして動くことが必要なのですが、先輩スタッフの新村さんや小林さんや塩貝さんから丁寧に的確なアドバイスとフォローアップをしていただきながら、仕事をしています。あっというまの2年でした。ただ思うに、ベテスダの家の先輩スタッフはフォローがすごい。旅行の資料をいつの間にか作成していたり、花火大会が雨で突然中止になっても、知らない間にビアガーデン企画を持ってきてくださることもありました。周りのスタッフへの指示が明確でこのようにしてほしいと、過去の資料をみせながら具体的に指示をくれる。そして何より、言うべき事もしっかり言ってくれるので、非常にありがたかったです。本当に助けてほしいときに必ず手を差し伸べてくれるってすごいことだなと。自分も後輩のサポートをするときにはこのようなサポートがしたいなと思っています。

デイサービスとケアホームの一体感

支援者としての広がりということでは、ずっとデイサービスだったのでケアホームの支援は知りたいなと思っています。ちょうど今、ケアホームからデイサービスに移動してきた池田さんと一緒にメンバーさんの支援を行っているのですが、私自身のデイサービスでの経験と池田さんのケアホームでの経験を合わせながら支援をしています。これまでとは異なり、教えられる支援から一緒に話しあって考える支援へと変化して、コンビのような一体感があります。

メンバーさんには色んな一面があります。それは様々なサポートで1対1だからこそ見えてきます。自宅のメンバーさん、ケアホームでのメンバーさん、デイサービスでのメンバーさん、御一人ですが実は全然違う行動をするんですよね。家の中の行動と外での行動と、私たちも分けますよね?それと同じなんです。もっと深く知り支援したいからこそ、自宅などでは?ケアホームでは?って思いますね。それぞれに個性があって、それに合わせて支援できる。これが、ベテスダの家の魅力で、ベテスダの家だからこそできる事で、やっぱりこの仕事いいなと思ってます。