べテスダの家とは

障がいが重い方には個別の支援を届けたい。
障がいが重い方こそ地域の中で暮らしていただきたい。
そのために私たちはデイサービス(生活介護)、ケアホーム(共同生活援助)、
ヘルパー派遣(居宅介護)という3つのサポートの組み合わせをオーダーメイドで実現しています。

障がい者デイサービス ベテスダの家

べテスダの家

障害福祉サービス事業
生活介護 定員20名
活動内容
作業活動(クッキー・製菓、和紙染め、古紙回収、空き缶つぶし、野菜づくり他)
生活体験/創作活動(買い物、クッキング、おやつ作り)
健康維持(散歩、ストレッチ)
給食あり(調理職員2名/直営)
入浴サービスあり(人数に限りあり)、送迎サービスあり(対応エリアあり)

ベテスダの家 ケアホームⅠ

ケアホームシード

ケアホームリーフ

ケアホームルーツ

共同生活援助(グループホーム)
定員10名
共同生活住居
ケアホーム・シード(4名)
ケアホーム・リーフ102/107(4名)
ケアホーム・ルーツ(2名)

ベテスダの家 ケアホームⅡ

ケアホームエイト

ケアホームブランチ

ケアホームハーベス

共同生活援助(グループホーム)
定員10名
共同生活住居
ケアホーム・エイト(4名)
ケアホーム・ブランチ(4名)
ケアホーム・ハーベス(2名)

ベテスダの家 相談支援事業

指定特定相談支援事業所
計画相談件数約30件
相談支援専門員2名

ベテスダの家 居宅介護事業

登録ヘルパー14名
他に兼務職員あり
土曜日曜、休日外出支援(移動支援、行動援護)、居宅介護(身体介護)

地域というサイズにあって障がいのある人、お年寄り、子ども・・それぞれに居場所と役割が大切だと考えています。

輝く 日中活動

暮らす 地域生活支援

楽しむ 余暇活動

伝える 相談支援事業

輝く 日中活動

人が集い口を開けて笑える場所、声を出して泣ける場所、
そんな「家」であることを願っています。
大切なのは、集団より個人、介護より支援。
メンバーさん(利用者)とスタッフが織りなす日々の出来事に、
それぞれの個性がキラリと輝くのです。

暮らす 地域生活支援

グループホームでの暮らしは個々のライフスタイルを大切に。
2~4名の入居者に1~2名の支援者だからこそのきめ細かさ。
プライベートをリラックスして過ごしていただくために、
関わりすぎないことも肝心だと心得ています。

楽しむ 余暇活動

「お出かけ」の機会をマン・ツー・マンでサポートして、
〝楽しみ〟の場面を増やしていきたい。
社会参加の経験が限られてしまう人でも、
〝楽しかった〟体験が次の外出先への意欲となって、
自らの世界を拡げていかれます。

伝える 相談支援

メンバーさん(利用者)の一日、一週間、一年を
トータルにコーディネートしていくのが相談支援の仕事になります。
そのためにご本人の内なる声にも耳を傾け、
御家族のご要望も受けとめ、いざというときには応えていきます。