津田町夏まつりwithベテスダ

ベテスダの家がある津田町では毎年夏まつりを開催していたのですが、コロナ以降お祭り関連はぱったりと中止に…。地域の夏祭りに参加したことのある子どもが少なくなくなる中、今年の自治会の組長さんが「今年は夏祭りをやりたい!」とベテスダに声を掛けてくださいました。お祭りの3か月ほど前から自治会の方たちと月1回の会議を重ね…

当日は関東に居座る台風の影響で、晴天ながら風がよく通り過ごしやすい1日に!

朝からベテスダスタッフはテントを張って…

こちらは流しそうめんの準備。楽しそう。

ポテトもお祭り仕様に準備万端です☻その他にお祭りの定番唐揚げ、フランクフルト、かき氷、流しそうめんとウキウキするメニューに、読み聞かせボランティア「夢の国」さんによる人形劇

メインイベントはスイカ測りとスイカ割り!大玉のスイカとお子さんやお孫さんを抱き比べて、「うーん…今この子が8キロやから…」「何歳の頃の重さやろ…」と真剣に重さを予想する微笑ましい光景が(笑)

なんと約8.7㎏の見事なスイカを予想が一番近かった方に豪華プレゼントとしてそのまま贈呈というサプライズも。

最後はみんなで神戸牛をかけた白熱のビンゴ大会でした!

地域のイベントを止めるのは簡単でも復活するのはなかなか難しいこのご時世、一緒に立ち上がって下さる自治会を中心とした地域の方たちのお陰でにぎやかで和やかなお祭りになりました!